2021-04-01 11杯目 宇治 やぶきた 「宇治茶を代表する産地、京都・相楽郡の、上品な味わいの一番茶」 と書いてある。 せっかくだから、説明の通り、お湯の温度は低めの75℃くらいで1.5分浸出。 低い温度で入れると、お茶が甘くなる。 色はあまり濃くならず、薄いレモン色。味も薄め。 でも茶葉の緑が鮮やかだった。 お茶請けはうさぎやの桜餅。桜の香り。あんこのちょうどいい甘さと滑らかさ。 おーいーしーいー(^○^)。 札幌のおばと久々のおしゃべりが楽しくて、長電話してたら遅くなってしまった。 夜10時のお茶。