11杯目 宇治 やぶきた

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宇治茶を代表する産地、京都・相楽郡の、上品な味わいの一番茶」

と書いてある。

せっかくだから、説明の通り、お湯の温度は低めの75℃くらいで1.5分浸出。

低い温度で入れると、お茶が甘くなる。

色はあまり濃くならず、薄いレモン色。味も薄め。

でも茶葉の緑が鮮やかだった。

 

お茶請けはうさぎやの桜餅。桜の香り。あんこのちょうどいい甘さと滑らかさ。

おーいーしーいー(^○^)。

札幌のおばと久々のおしゃべりが楽しくて、長電話してたら遅くなってしまった。

夜10時のお茶。